





たんぽぽは咲く場所を選べません
でも、時にコンクリートを越えて生え
踏まれても力強く根を張り、また花を咲かします
人である我々もまた
おかれた場所で咲くことを大事にしたい
そんないじらしいほどの「いきること」の切実さが
ひとを未来に連れて行ってくれることを信じています
代表:杉野貴彦


Dandelion magazine
- 2023-05-25
- おしえて!BRIDGE
- 発達障害, BRIDGE, ADHD
- 2023-05-02
- おしえて!BRIDGE
- 発達障害, BRIDGE, 性
Corporate Identity
ダンデライオンの根っこ
社員全員で議論を重ね作り上げた
当社の企業理念「ダンデライオンの根っこ」です。
私たちは、何かを判断する時にいつも企業理念に立ち返ります。
よりよい療育を提供する集団を目指す、私たちの自己紹介です。

CREDO
私たちの価値観
多様性と信頼関係
私たち職員は、お互いを受け止め合い、その多様な価値観と個性を尊重し、
常に話しやすい環境を作ります。
全ての職員が活き活きとし、いつも職場に信頼関係と楽しい雰囲気があることは、子どもを楽しくし、
その家族をも笑顔にすると考えるからです。
笑顔のために
私たち職員は、子どもの全体像と個性を受け止め、それを深く理解します。
そして、さまざまな経験を通じた療育で、子どもの興味を広げ、好きなことを増やし、笑顔を引き出していきます。
安心・安全な企業運営
私たち職員は、子どもの小さな変化に気づくと共に、常に身体と精神の健康状態を把握し、
安心と安全を提供します。関係する法令は常に遵守し、いかなる理由があってもこれを逸脱することはありません。
地域社会
私たち職員は、幼稚園・保育園・小学校を含む地域社会に対して、
積極的な情報の発信・共有を行うと共に信頼関係を築き、子どもの家族との「橋渡し」となります。

RULE
私たちの約束
5つの行動指針
1. 対話を続ける:相手を尊重し、粘り強く向き合おう。
2. 貢献する:想像力と愛を持って、人に社会に手を差し伸べよう。
3. 問い続ける:答えは簡単にあるはずはない。深く深く考えよう。
4. 正直にある:ごまかさず、嘘をつかず率直であろう。
5. 強くある:失敗しても臆することなく、最後まで諦めずに取り組もう。
4つの療育指針
1. 子どもの発達段階に合わせたアプローチを行う。
一人ひとりの発達段階に合わせたアクティビティを用意し、適切な時期に適切な療育を行います。
2. 子どもの意欲を引き出す。
常に「やりたい」「楽しい」という気持ちが、子ども自ら取り組みたいと思える源と考えながら、
子どもたちと向き合います。
3. 子ども同士の関係づくりを重視する。
子どもたちは社会的関係性の中で成長するため、
自発的に子どもたち同士が関係を築けるような環境を作ります。
4. 創造的な療育を行う。
一人一人異なる子どもたちの特性に対応するために、自らの専門性だけでなく、
様々な療育手法を検討し、臨機応変かつ柔軟な思考で療育を行います。

MISSION
私たちの使命
生きる力を育てる。
自分のことを自分で決められる力。
周りの環境を変えていける力。
助けが必要な時に、助けを求められる力。
そんな自分で自分を助けられる、セルフヘルプできる力を育てるべく、
私たちは専門性を武器に、
障害のある子どもたち一人ひとりに合わせた療育を行っていく。
環境が原因でセルフヘルプできない子がいれば、その環境を変えていく。
全ての子どもは発達する。必ず伸びる。
どんなことがあろうと、私たちは可能性を信じ、寄り添い続ける。
前向きに歩めるように、勇気づけよう。鼓舞しよう。
そして子どもたちに、
できることが増えていく楽しさ、喜びを、たくさん経験してもらおう。
私たちダンデライオンは、子どもたちの未来に責任を持ち、
子どもたちの明るい未来を作るために存在している集団である。

VISION
私たちの目指す未来
日本の子育てをUPDATEする。
会社概要
Outline
採用・その他会社全般に関するお問い合わせは、
下記連絡先までご連絡ください。
会社名 | 株式会社ダンデライオン |
---|---|
代表者 | 杉野 貴彦 |
住所 | 〒262-0025 千葉県千葉市花見川区花園2丁目1-25 万仁ビル1階D号 |
連絡先 | 043-239-9696 (FAX 043-239-9697) general_affairs@dandelion-bridge.com |
