募集要項

保育所等訪問支援での訪問支援員(契約社員)

職種 保育所等訪問支援員
仕事内容 (雇入れ直後)
児童発達支援・保育所等訪問支援における訪問支援員
・幼稚園、保育園、小学校等への訪問(訪問は最大2,500円/件のインセンティブあり)
以下の業務も行う可能性があります。
・直接支援(それに伴うアセスメント・モニタリング)
・特別支援計画書作成(児童発達支援管理責任者の作成する個別支援計画書に基づき作成)
※「保育所等訪問支援」とは…就園前後・就学前後のスムーズな移行支援に向けたもので、
幼稚園・保育園・小学校等への訪問を行い、情報共有や関わり方や環境設定のアドバイスを行います。
(変更の範囲)同上
経験・スキル 理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
保育士
児童指導員任用資格
心理指導担当職員
サービス管理責任者研修修了
児童発達支援管理責任者研修修了
【直接支援の実務経験5年以上】障害者/障害児/教育/医療/高齢者に関する事業
【相談支援の実務経験5年以上】障害者/障害児/教育/医療/高齢者に関する事業

具体的な要件
①障害児に対する直接支援・相談支援の業務またはこれに準ずる業務に5年以上従事した者
(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・保育士の資格を取得後より/児童指導員・児童発達支援管理責任者・サービス管理責任者・心理指導担当職員として配置された日以後より)
②障害児に対する直接支援・相談支援の業務またはこれに準ずる業務に10年以上従事した者
■あるとなお歓迎
普通自動車免許
給与 月給 212,300円~
【内訳】
(例)
総支給 212,300円
・基本給:160,000円
・業務手当(固定残業代):15,300円(10時間分)
・職務手当:32,000円
・資格手当:5,000円
(例)
総支給 288,710円
・基本給:196,010円
・業務手当(固定残業代):29,700円(15時間分)
・職務手当:35,000円
・資格手当:28,000円

※固定残業代は残業の有無に関わらず支給。上記の想定時間を超過した場合、残業代は別途支給。
※上記内訳は一例であり、給与は経験等を考慮したうえ、面接後に決定。

【その他】
・訪問支援手当:最大2,500円/件
・通勤手当(上限月25,000円)
諸手当 上記の通り
昇給・賞与 昇給:最大年2回(業績による)
賞与:年1回
人員 計71名(※2020年12月時点、重複なし)
保育士13名、児童指導員15名、心理職(臨床心理士4名、公認心理師2名)、
作業療法士5名、言語聴覚士8名、理学療法士2名、事務員等3名、ドライバー11名、音楽療法士1名
勤務地 (雇入れ直後)千葉市花見川区内弊社が運営する施設のいずれか (変更の範囲)千葉市花見川区内弊社が運営する施設のいずれか ※JR新検見川駅、幕張駅、幕張本郷駅より徒歩圏内 ※近隣エリアにて出店拡大中 ※異動あり
雇用形態 正社員 試用期間6ヶ月 6ヶ月のうち3ヶ月は月給-10,000円/その他条件の変更なし
各種保険 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
就業時間 8時30分~17時30分(休憩60分)
※詳細はシフトによる

備考
※時短勤務相談可能(10時~16時半の間は必須)
休日休暇 シフト制
完全週休2日制(日曜+平日1日)
有給休暇(法定通り)
出産・育児休暇(法定通り)
年間休日110日以上
GW
年末年始休暇(12/29-1/3)
夏季休暇:6月~10月までで4日間取得)

【備考】
・希望休年間24日取得可
・Vacance7(勤続表彰)
※入社2年目以降、年1度付与。7連休+7万円支給
ポイント お子様の生活の場に直接伺って行う協働支援が強み!
創業以来、保育園、幼稚園、学校、学童保育での丁寧な支援を続けてきた結果、こども家庭庁からも「一丁目一番地」と評される事業のリーディングカンパニーとして確固たる地位を築いています。

ブリッジでは指導員が連携し、日常生活に即した実践的な支援で子ども達が練習したことをご家庭で再現できるように支援。
ご家庭からは「成長が実感できる」との高評価をいただいています。

選考の流れ

Flow
  • step 1

    エントリーフォームより
    ご応募ください

  • step 2

    採用担当より
    面接日程のご連絡

  • step 3

    SPI試験

  • step 4

    面接実施

    ※複数回実施する場合も
    ございます。

  • step 5

    採用決定のご連絡

ダンデライオンは、
一緒に働く仲間を
募集しています。

CREDO(クレド)にある想いや考えを根っこに持ち、
日々お互いを尊重し合いながら
最良の療育を目指しませんか?

手当・サポート

Support

社員の信頼関係・楽しい雰囲気があるからこそ、
子どもたち・その家族の笑顔につながります。
ダンデライオンは、社員一人一人の
価値観・個性を尊重し、活き活きと働くことができる
環境づくりに取り組んでいます。

社員インタビュー

Interview
  • 児童指導員・保育士 かずこ先生 2019年
    • お子さんに関わる仕事ができるよろこび

      約10年間 幼稚園に勤め、夫の転勤とともに専業主婦となりました。 その後、保育士のパートとして復職後、現在はBRIDGEで正社員として勤めています。 ずっと専業主婦だったころもあり、日々、自分のやりたい「お子さんに関わる仕事」ができている満足感を感じています。 BRIDGEには様々な専門職のスタッフが在籍しているので、職種や年代を越えてコミュニケーションをとる機会があり、視野が広がりました。 また、自身の専門性への誇りと向上心を持っているスタッフが多く、人間関係も良好で互いに高め合っていける環境です。
    • お子さんだけでなく保護者様にもホッとできる場を

      BRIDGEに初めて見学にいらっしゃる保護者様のお話を伺うと、「どうしたらいいのかわからない」「児発って何?発達障害って何?」という声を多く聞きます。 保護者様が抱えているお悩みに対して、BRIDGEの職員が傾聴したり、時には助言をしたり…寄り添うことでご安心頂けているということを実感します。 お子さんがBRIDGEに通所するようになってからも、「BRIDGEの先生に話したら、ホッとした」と思って頂けるような場を提供できるように努めています。
  • 作業療法士 木下先生 2021年
    • 経験とアイコンタクトで築く信頼関係

      BRIDGE初の新卒社員として入社しました。 学生の間はお子さんと関わる機会がなかったため、難しさを感じることが多くありました。 療育プログラム中は、他の先輩方とアイコンタクトでコミュニケーションを取るのですが、入社当初は先輩方のアイコンタクトの意図を汲み取ることもできず苦労したことも…。 しかし、経験を重ねて信頼関係を築いていくことで、今ではアイコンタクトでスマートにコミュニケーションを取れるようになってきました。 先輩方も向上心の高い方が多く、自分ももっと頑張ろう!と思える職場です。
    • お子さんが楽しんで取り組める療育プログラムを

      お子さんのぎこちない動作を見て、なぜそのような動きになるのだろう?と要因を分析し、仮説を立てて療育プログラムの計画を練ることにやりがいを感じています。 計画や課題を設定する際には、お子さんが嫌々やらされている感覚を抱かないように、「お子さんが楽しみながら取り組めるか」という視点を大切にしています。 試行錯誤して練った療育プログラムに取り組み、お子さんが「やったー!」と、とびきりの笑顔を見せてくれると、自分も嬉しい気持ちでいっぱいになります。
  • 児童発達支援管理責任者 橋本先生 2019年
    • スピード感が速く、濃い療育現場

      昔ながらの社会福祉法人が多い療育業界ですが、ダンデライオンは新しい会社ということもあり、流動性が高く、新しい取り組みを取り入れる​​ことに意欲的な会社です。たとえば、児童発達支援では1日預かりのシステムが一般的ですが、ダンデライオンは午前・午後の2部制を導入しています。そのスピード感は目まぐるしく、入社当初は私も1週間が1ヶ月に感じられるほどでしたが、今ではその濃さに面白さと刺激を感じています。
    • 主体性が尊重される組織

      組織としては、勤務歴の長さや立場に関わらず、声を挙げやすい雰囲気があり、提案や発言に対するフィードバックがすぐに返ってくる、サポートの手厚い会社だと感じています。現に私は現在会社のサポートを受けて「QBA(Qualified Behavior Analyst)認定行動分析士」というABAの国際指導者資格の取得を目指して勉強中です。さらなる知識に基づいてお子様やご家族様により良い支援を提供したいと考えています。
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