●悩みを周りに相談できず、
よく一人で抱え込んでしまう
●落ち着きがなくよく動き回るので
周りに迷惑がかる
●友達とのケンカが多くて、
周りに馴染めていない
感覚統合・認知発達・ABA・運動など様々な療法に精通し、
お子さまに合わせたオーダーメイド療育プログラムを実施して
一人ひとりの成長を多様な専門資格を持つ指導員がサポートをします。
発語が全くなく不安があった。
ことばで気持ちや要求を表出できるようになり、かんしゃくが減った。
運動能力に不安があった。
苦手な運動ができるようになった。
入園後、子どもが周りの子となじめているか心配。
模倣(真似っこ)が出来るようになり手遊びやダンスに参加するようになった。
●語彙数が⼤幅に増えた。
●帰ってきた時の表情から、楽しかったのがわかるようになった。
●自分以外の人や物に関心を持つようになり、お手伝いをしてくれるようになった。
●何かあった時に相談できる先⽣がいるので安⼼できるようになった。
●ことばでのやりとりが出来るようになり、育児が楽しめるようになってきた。
発達支援の目的は、子どもたちが将来、日常生活や社会生活を円滑に送れるようにすることです。具体的な支援は、障害のある子どもの発達に焦点を当て、以下の5つの基本領域に取り組みます。
BRIDGEでは、これら全ての領域に関わる“コミュニケーション”を特に重視しています。
バルシューレというボール遊びを通じて、運動能力の向上をはじめ社会生活で必要な力を育むプログラムがあります。
これはチーム対抗の活動が多く、チームワークが求められます。メンバー同士が話し合う時間も十分に設けられており、コミュニケーションスキルの向上が期待できます。こうした経験を積むことで、集団におけるコミュニケーション能力を発展させることができます。
お子さまにとって大切な施設選びを失敗しないために、最も見るべきものが「個別支援計画」です。
学習、運動、コミュニケーションなど、子どもの個性や成長のスピードに合わせて作る個別支援計画。
一見、どこも同じように見えるかもしれません。しかし、お子さまがとられる行動1つをとっても、複数の要因が考えられます。
「どうしてこの行動にいたったのか?」
「どんなことが要因として考えられるのか?」
「どんなコミュニケーションやアプローチをするのが効果的か?」
この仮説と検証を繰り返し行うことが大切です。
もし仮にひとつの側面からしか見ずに、一般的な傾向から立てた計画で支援を行い続けた場合、はたして本当にお子さまの成長にとって効果的なアプローチと言えるでしょうか。
ブリッジでは、お子さま一人ひとりの状況をより細かく立体的に理解するために、保育士や作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士などそれぞれの専門家の視点が1つにまとまったオリジナルの評価シートを使用しています。
オリジナル評価シートを活用することで、スタッフは施設やご家庭の様子を点で見るのではなく、いろんな視点でお子さまのことを考えることができます。
評価シートの項目を設けたことで、「幼稚園では困っているけどご家庭ではどうなんだろう?」という気づきになったり、情報収集する癖付けになるので、どの職員も日常的にお子さまや親御さんの様子を広い視点で見られるようになります。
一般的な傾向のみの判断に基づく支援計画でなく、ブリッジでは職員の誰が見てもブレない評価軸のシートを使うことで、お子さま一人ひとりのより正確な状況把握から最適な療育プログラムを組み合わせたご提案をしています。
評価シートを導入してからは「子どもの様子を細かく見てくれている」というご評価をいただけることが増えました。私たちは「個別支援計画」や「評価シート」にこだわりがあるからこそ手厚いサポートを可能としています。
認知機能とは、外部の情報を理解・判断して、過去の記憶や経験をもとに適切に実行するためのものです。(言葉や数を理解する力も含む)認知の発達にともない「喜び」「悲しみ」「嫌悪」「怒り」「恐れ」「驚き」の6つの基本的感情も育まれます。
適応行動とは、日々の生活を円滑に送るために必要な行動です。
具体的には
・集団活動のルールを守るといった社会性
・着替えや買い物、交通機関の利用等の生活習慣
・言葉で思いを伝えたり、相手と仲良くなるためのコミュニケーション能力
など、お子さまが社会のなかで、人と関わりながら生きていく上で必要な技能の獲得を目指します。
こだわりや自傷行為、他の子への暴言・暴力、授業中の離席といった問題行動は、それをなくすことだけ考えると注意と叱責ばかりの息苦しい指導になりかねません。前述①と②に働きかけた結果として問題行動が少なくなることを目指します。
児童精神科医の太田昌孝先生が開発し、全国の特別支援学校や療育施設で実践されている療育技法「太田ステージ」に基づいた指導を実施。検査でお子さんの発達段階を把握し、発達段階にあわせた課題に取り組むことでお子さんの成長を促します。
太田ステージ開発者のお一人でもある武藤直子先生より、定期的に直接指導を受講しています。それにより法人全体で太田ステージを軸とした高い専門性を持った支援を実践しています。
現代の子育て支援は、複数の事業所を利用するご家庭が増えてきたと感じます。その一方で、各事業所の異なるサービス・評価をもとにした、一貫性のないアドバイスで悩むご家庭も少なくありません。
ブリッジでは年齢別に一貫性のある下記サービスをご提供します。
・言語聴覚士や作業療法士による完全個別指導
・集団活動の練習に最適なミニ集団活動
・思春期に差し掛かった子供の放課後デイへの移行 etc
サービスの連携や成長段階に合わせた支援はブリッジにお任せください。
ブリッジには様々な資格と経験を持つ指導員が在籍しています。各指導員が持つ多様な専門性を活かしながら、お子さんの発達段階や障害特性にあわせた豊富な課題や遊びを提案しています。
ご利用開始から14日以内にお子さまの療育の計画をまとめた「個別支援計画」をご提案し、保護者様に承認をいただきます。
個別支援計画は、1度作ったら終わりではなくお子さまの成長に合わせて6ヶ月ごとに更新しております。
他施設の個別支援計画との違い
そもそも、個別支援計画とはどのように作られるのかご存知でしょうか。
当然、スタッフがお子さまの成長段階を見て、その子にとって必要な支援を考えます。
ですが、別の専門知識をもつスタッフが異なる視点で解釈をした場合、スタッフごとに必要だと思う支援は変わってしまいます。そうなると、支援計画に書いていることと各スタッフが行うことに違いがでてきます。
ブリッジの強みは、他とは違い緻密な計画で異なる専門知識をもつスタッフでも個別支援計画にそった療育をお子さまにできます。
その秘密は、客観的なテストなどを行ったのち、様々な専門知識を持つスタッフが、1人のお子さまの成長段階の見解を話し合い、最適な支援計画を考えるからです。
これにより職員ごとの支援にずれがなくなり、さらに成長段階によって支援計画を更新していく、生きた個別計画書ができます。
ブリッジでは、個別支援計画を軸にお子さま一人ひとりの現状を理解して、色んな資格や経験を持つ指導員がサポートいたします。
その結果、ありがたいことに「子どもの様子を細かく見てくれている」というご評価をいただけることが増えました。
お子様の生活の場に直接伺って行う協働支援が強み!
創業以来、保育園、幼稚園、学校、学童保育での丁寧な支援を続けてきた結果、こども家庭庁からも「一丁目一番地」と評される事業のリーディングカンパニーとして確固たる地位を築いています。
ブリッジでは指導員が連携し、日常生活に即した実践的な支援で子ども達が練習したことをご家庭で再現できるように支援。
ご家庭からは「成長が実感できる」との高評価をいただいています。
言葉は出ていましたが、年齢に対して言葉数が少ないことが気になり入所しました。
最初は周りにいる身内にしか興味がなかったのですが、先生やお友達などちょっと遠い他人にも興味を示せるようになりました。先生の名前を覚えて言ってみたり、お友達と関わろうとする姿勢が出てきたりなどの気持ちが湧いてきているのを日々感じています。
保育園では連絡帳などでの先生からの指摘で自信をなくしていましたが、ブリッジは相談をすると面談を儲けてくれたり、都度アドバイスをくれたりします。
ブリッジに入ってから一人で子育てをしているんじゃなくて一緒に子育てをしてくれているという手触りがあり、子育てへの自信回復に繋がっています。
先生からのお話やハグで活動内容を連絡頂けるので、本人から出来事を伝えられなくても「うん」「ちがう」などこちらからの問いに答えて教えてくれます。
また、学校とは違う先生やお友達とのコミュニケーションから新たな刺激を受けて、楽しく過ごしているように感じます。「楽しかった」という感情が放課後等デイサービスに行った後の表情でわかるのが嬉しいです。
親としても夕方の忙しい時間に余裕ができ、子供の生活に合わせて動けるようになりました。お互いのための時間を持てるようになったことで、テレビに任せる時間が減り、子ども同士の会話の内容が増えました。
子供の心を開く鍵が
どこかにあると思います
施設に通わせていることで
安心感があります
私たちは子どもたち
一人ひとりに寄り添い
サポートすることを
大切にしています!
発語が全くなかったのに
利用後すぐに喋るように
子どもの得意をプログラムで
さらに伸ばしてくれている
心に余裕ができて
子どもの気持ちを
汲み取れるようになった
お手伝いを
してくれるようになった
「貴方たちには僕の気持ちはわからない」。当時高校生で不登校だった僕が、手を差し伸べてくれた大人たちに思っていた言葉です。その前年、母は中学校3年生の時に癌で亡くなり、妹は小学校6年で統合失調症を発症しました。家族は荒れ、中途半端に助言をする周囲に辟易し、この世の無情を感じていたのを覚えています。「こうした方がいい」という人たちばかりで「どうしたい?」と聞いてくれ、一緒に考えてくれる人がいなかったからです。
この経験からBRIDGEを創業して以来、私たちは気持ちに寄り添う丁寧な支援を大切にしてきました。それは保護者の方々や子どもたちが自分らしく生きることができる社会になってほしいとの願いからです。子どもたちと保護者の方々の気持ちに共感し、「どうしたいのか」「どうなりたいのか」に寄り添い、立ち止まりたい時は一緒に立ち止まり、歩む元気が出た時は一緒に歩んで行く。そんな本人主体の支援でないと何も始まらないと考えています。
私たちの「発達支援」では3つのことを大切にしています。
1.私たちが伸ばすのでなく、伸びるのは子ども自身であること
例えば花を育てるとき、私たちは陽の当たる場所に置いてあげたり、水をあげたりしますが、花が咲いたり芽を出すのは花自身の力であり、私たちの力ではありません。子どもに対する支援もまた同様です。本人の力を信じ、寄り添いながらその子らしく伸びていく支援をする。それが本人主体の支援の基本だと私たちは考えてます。
2.今生きるその場所でその子らしく育まれながら生きていくこと
療育や発達支援は一般的に先生と児童といった差のある関係性でできたことを実際の生活現場でできるように想定して行われています。ですが実際にリアルでできるとの間には大きな壁があります。ですからBRIDGEでは私たち自身が保育園や学校にも出向き、現場の先生たちと協働で実践していきます。現場で子どもたちが自分らしく周囲と関係性を構築できるように支援して、生きた療育のサービスを私たちは目指しています。
3.「自分で選び、自分で決める」自分らしさを育む支援。
よく保護者様から「自立できる大人になって」とのお声をいただきます。私たちは自立とは社会の中で自活できることに加え、「自分らしく」いれることが大切だと考えています。自分らしくとは自分の選択や決定の積み重ねであり、大人になっていきなり「自分で選び、自分で決める」はできません。小さい時から「どうしたい?」を大切にしながら「自分らしさ」を育むために私たちは子どもたちと一緒になって日々支援を組み立てています。
私が誇らしいのは、BRIDGEのメンバーで何かを理由に割り切ったり、手を抜いて支援をするような職員がいないことです。いつ何時にも本気で、「子どもたち、保護者の方々」がどうしたいのかをとことん考え抜いてくれています。
そして「できないこと」だけでなく「できるところ」も大切にしてくれるところです。福祉とは「当たり前の日常を支える」と言います。
一人一人に違う当たり前を叶えられるように「貴方たちにわたしの気持ちはわからない」と悩んでいる方々にこそBRIDGEの発達支援(療育)を体感していただきたいと思っています。
午前、午後、両方を日ごとに変えて使用されている方も!
午前と午後の2部に分けているため、個々のお子様に合わせた計画を立てています。
※スケジュールはイメージです。施設毎やその日によりスケジュール内容や時間に変更がございます。
午前、午後、両方を日ごとに変えて使用されている方も!午前と午後の2部に分けているため、個々のお子様に合わせた計画を立てています。
※スケジュールはイメージです。施設毎やその日によりスケジュール内容や時間に変更がございます。
お子様がご心配な日は来園してモニター越しにいつでも見学が可能
※会って「帰りたい!」にならないようカメラ越しです
連絡は複写式の紙、連絡帳を併用
子どもたちは制作やイベントを通じて、他のともだちとの協力、
ルールの守り方、四季の行事などを学んでいきます。
桜の花びらは子どもたちが飾り付けします。
花びらは、クラフトペーパーに子ども達の手形をつけて作成しました。
イベントや制作物は職員のアイデアなので、事業所によってそれぞれ異なった子どもたちの桜の木が完成します。
子供たちに短冊に願い事を書いてもらい、自分で笹にくくりつけます。 スタッフが本物の笹を用意しました。
紙コップでお化けを作ったり、仮装用のマントを作ったりします。 職員が仮装して一緒に楽しむこともあります。
クリスマスツリーに子どもたちがみんなで飾り付けをして、一つのクリスマスツリーの作品を完成させます。 サンタがやってくるサプライズも?!
公式LINEまたは下記のお問い合わせよりご連絡ください。
その後の流れや疑問点を詳しくご説明します。
保護者さまに教室へお越し頂き、療育の様子を見学いただくとともに、お子様の状況や療育へのご要望を伺います。
教室でお子様に療育を体験していただきます。
最初はやさしい課題を中心に、楽しい時間を過ごしてもらうことを目指します。
その中で指導員がお子さんの状況を観察し、今後の療育計画作成につなげます。
ご利用の曜日や頻度を伺った上で、ご契約となりご利用が始まります。
ご利用開始から14日以内にお子様の療育の計画をまとめた「個別支援計画」を作成し、保護者様に承認をいただきます。
以後、計画はお子様の成長にあわせ6ヶ月ごとに更新いたします。
住 所 |
〒262-0025 千葉市花見川区花園2-1-25万仁ビル1階D号 |
---|---|
TEL | 043-307-8831 |
サービス 提供時間 |
午前の部 9:45〜11:30
午後の部 14:30〜16:30 ※日曜定休 |
住 所 |
〒262-0033 千葉市花見川区幕張本郷1-4-33 ウィステリアビル101 |
---|---|
TEL | 043-271-0031 |
サービス 提供時間 |
午前の部 9:45〜11:30
午後の部 14:30〜16:30 ※日曜定休 |
住 所 |
〒262-0032 千葉市花見川区幕張町6-86-1 グランディールレーヴ幕張1F |
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TEL | 043-307-5111 |
サービス 提供時間 |
午前の部 9:45〜11:30
午後の部 14:30〜16:30 ※日曜定休 |
住 所 |
〒262-0022 千葉市花見川区南花園2-2-15 CI-23ビル 4階 |
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TEL | 043-301-6752 |
サービス 提供時間 |
平日 9:30〜17:30
土曜・祝日・長期休暇時 10:00〜12:00 / 14:30〜16:30 ※日曜定休 |
住 所 |
〒262-0033 千葉市花見川区幕張本郷2-21-1 幕張本郷ナーサリービル101 |
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TEL | 043-441-7722 |
サービス 提供時間 |
午前の部 9:45~11:30
午後の部 14:30~16:30 土曜・祝日 10:00~11:30 / 14:00~16:00 ※日曜定休 |
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〒262-0022 千葉県千葉市花見川区南花園2丁目1−3 山崎ビル3階 |
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サービス 提供時間 |
平日・土曜・祝日・長期休暇時 9:30〜17:30
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