文化・求める人物像

ダンデライオンでは
こんな人たちが
働いています。

ダンデライオンの根っこ
輪

社交性

良好な人間関係の中で
働くことへのこだわり、
人間関係志向。

個人プレー
バー
チームプレー

感謝欲

他人の為に何かをしたい
サービスしたいという意欲。
顧客志向。
サービスマインド。

他人のことは
気にならない
バー
他人のために
尽くしたい

内的管理

独立心が強く、独自の目標を掲げて
自ら行動を管理する。

指示がほしい
バー
自発的に
働きたい

好印象欲

不特定多数の人から、
ある特定の好ましい印象を
等しく得たいという意欲。

周りの目を
気にしない
バー
みんなを笑顔
にしたい

ダンデライオンの根っこ

credo 私たちの価値観
多様性と信頼関係
笑顔のために
安心・安全な事業運営
地域社会

ダンデライオンが
大切にしている心

チームワーク
仕事に集中
成長欲求
利他の気持ち
チャレンジ精神
  • チームワーク

    上記の価値観を持つ人と一緒になって頑張っていく。
    「会社の方向性と合っている人が損をしない。」

  • 仕事に熱中

    仕事もプライベートもどっちも頑張る。何かを理由に手を抜かない。 もっといいものを提供したいと思うサービス精神

  • 利他の気持ち

    相手に対する思いやりのある人。心ない言葉にも心を砕く想像力を持てる。非攻撃的精神。

  • チャレンジ精神

    リスクマネジメントをしっかり行いながら、どうしたらできるのかを考えていく。やらない理由を探さない。

  • 成長欲求

    自分のキャリアは自分で作るしかない。キャリアマネジメントを意識する。
    このままでいいではなく『どうなりたいのかを明確に持つ』

  • 児童指導員・保育士 かずこ先生 2019年
    • お子さんに関わる仕事ができるよろこび

      約10年間 幼稚園に勤め、夫の転勤とともに専業主婦となりました。 その後、保育士のパートとして復職後、現在はBRIDGEで正社員として勤めています。 ずっと専業主婦だったころもあり、日々、自分のやりたい「お子さんに関わる仕事」ができている満足感を感じています。 BRIDGEには様々な専門職のスタッフが在籍しているので、職種や年代を越えてコミュニケーションをとる機会があり、視野が広がりました。 また、自身の専門性への誇りと向上心を持っているスタッフが多く、人間関係も良好で互いに高め合っていける環境です。
    • お子さんだけでなく保護者様にもホッとできる場を

      BRIDGEに初めて見学にいらっしゃる保護者様のお話を伺うと、「どうしたらいいのかわからない」「児発って何?発達障害って何?」という声を多く聞きます。 保護者様が抱えているお悩みに対して、BRIDGEの職員が傾聴したり、時には助言をしたり…寄り添うことでご安心頂けているということを実感します。 お子さんがBRIDGEに通所するようになってからも、「BRIDGEの先生に話したら、ホッとした」と思って頂けるような場を提供できるように努めています。
  • 作業療法士 木下先生 2021年
    • 経験とアイコンタクトで築く信頼関係

      BRIDGE初の新卒社員として入社しました。 学生の間はお子さんと関わる機会がなかったため、難しさを感じることが多くありました。 療育プログラム中は、他の先輩方とアイコンタクトでコミュニケーションを取るのですが、入社当初は先輩方のアイコンタクトの意図を汲み取ることもできず苦労したことも…。 しかし、経験を重ねて信頼関係を築いていくことで、今ではアイコンタクトでスマートにコミュニケーションを取れるようになってきました。 先輩方も向上心の高い方が多く、自分ももっと頑張ろう!と思える職場です。
    • お子さんが楽しんで取り組める療育プログラムを

      お子さんのぎこちない動作を見て、なぜそのような動きになるのだろう?と要因を分析し、仮説を立てて療育プログラムの計画を練ることにやりがいを感じています。 計画や課題を設定する際には、お子さんが嫌々やらされている感覚を抱かないように、「お子さんが楽しみながら取り組めるか」という視点を大切にしています。 試行錯誤して練った療育プログラムに取り組み、お子さんが「やったー!」と、とびきりの笑顔を見せてくれると、自分も嬉しい気持ちでいっぱいになります。
  • 児童発達支援管理責任者 橋本先生 2019年
    • スピード感が速く、濃い療育現場

      昔ながらの社会福祉法人が多い療育業界ですが、ダンデライオンは新しい会社ということもあり、流動性が高く、新しい取り組みを取り入れる​​ことに意欲的な会社です。たとえば、児童発達支援では1日預かりのシステムが一般的ですが、ダンデライオンは午前・午後の2部制を導入しています。そのスピード感は目まぐるしく、入社当初は私も1週間が1ヶ月に感じられるほどでしたが、今ではその濃さに面白さと刺激を感じています。
    • 主体性が尊重される組織

      組織としては、勤務歴の長さや立場に関わらず、声を挙げやすい雰囲気があり、提案や発言に対するフィードバックがすぐに返ってくる、サポートの手厚い会社だと感じています。現に私は現在会社のサポートを受けて「QBA(Qualified Behavior Analyst)認定行動分析士」というABAの国際指導者資格の取得を目指して勉強中です。さらなる知識に基づいてお子様やご家族様により良い支援を提供したいと考えています。
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ダンデライオンは、
一緒に働く仲間を
募集しています。

CREDO(クレド)にある想いや考えを根っこに持ち、
日々お互いを尊重し合いながら
最良の療育を目指しませんか?