募集
職種

児童指導員・保育士・言語聴覚士・作業療法士・理学療法士
児童発達支援管理責任者・心理指導担当職員
保育所等訪問支援での訪問支援員・相談支援専門員

花見川・幕張エリアを、日本で一番
子育てのしやすい場所にする。
子どもたちの笑顔を育む
療育の仕事です。

最高の施設を目指して一緒に働いてくれる方を募集中
まずは「会社見学会」にご参加ください

ダンデライオンについて

About
BRIDGE

児童発達支援保育所等訪問支援

放課後等デイサービス計画相談支援

生きる力の教室

     女の子が膝を伸ばして座りながら本を読んでいる画像

ダンデライオンは、「BRIDGE」という療育教室の運営を行っております。

「児童発達支援」「保育所等訪問支援」「放課後デイサービス」「計画相談支援」など。
一緒に子供達の最高の療育環境を作りませんか?

最高の施設を目指して
一緒に働いてくれる方を募集中
まずは「会社見学会」に
ご参加ください!

代表メッセージ

Message
多様性と信頼関係

私たち職員は、お互いを受け止め合い、その多様な価値観と個性を尊重し、常に話しやすい環境を作ります。
全ての職員が活き活きとし、いつも職場に信頼関係と楽しい雰囲気があることは、子どもを楽しくし、その家族をも笑顔にすると考えるからです。

ダンデライオンには多様な価値観を持った人が働いています。
ですが誰もがCREDO(クレド)にある想いや考えを根っこに持ち、日々お互いを尊重し合いながら最良の療育を目指しています。
私たちは多様な価値観と個性を尊重することができ、信頼関係を大切にできる方と働きたい。
そしてそんな方と共に、子どもたちの明るい未来、そして日本の子育てをUPDATEするという私たちの目指す未来を実現していきたいと思っています。

代表 杉野 貴彦

ダンデライオンでは
こんな人たちが
働いています。

ダンデライオンの根っこ
輪

社交性

良好な人間関係の中で
働くことへのこだわり、
人間関係志向。

個人プレー
バー
チームプレー

感謝欲

他人の為に何かをしたい
サービスしたいという意欲。
顧客志向。
サービスマインド。

他人のことは
気にならない
バー
他人のために
尽くしたい

内的管理

独立心が強く、独自の目標を掲げて
自ら行動を管理する。

指示がほしい
バー
自発的に
働きたい

好印象欲

不特定多数の人から、
ある特定の好ましい印象を
等しく得たいという意欲。

周りの目を
気にしない
バー
みんなを笑顔
にしたい

募集スタッフ

Recruitment

児童指導員・保育士

児童発達支援、保育所等訪問支援における児童指導員兼機能訓練担当職員及び訪問支援員に関わる業務
・直接支援
・機能訓練補助
・それに伴うアセスメント
・モニタリング
・特別支援計画書作成(児童発達支援管理責任者の作成する個別支援計画書に基づき作成)
・送迎 等

●保育所等訪問支援兼任の可能性有(最大2,500円/件のインセンティブ有)
※原則療育経験5年以上 ※経験等考慮

出身校
  • 国際医療福祉大学
  • 淑徳大学
  • 国立音楽大学
  • 城西国際大学
  • 植草学園大学
  • 聖徳大学
  • 千葉県医療技術大学校
  • 千葉大学
  • 早稲田大学
  • 帝京大学
  • 東海大学
  • 東京医薬専門学校
  • 東京家政大学
  • 東京福祉専門学校
  • 武蔵野大学
  • 福島大学大学院
  • 法政大学
  • 北海道大学
  • 明治学院大学
  • 立命館大学
  • 和洋女子大学
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社員インタビュー

Interview

手当・サポート

Support

社員の信頼関係・楽しい雰囲気があるからこそ、
子どもたち・その家族の笑顔につながります。
ダンデライオンは、社員一人一人の
価値観・個性を尊重し、活き活きと働くことができる
環境づくりに取り組んでいます。

  • 入職時研修 2日間

    入社半年後 2日間
  • 定期的な社内研修

    感覚統合、ビジョントレーニングなどの
    様々な社内研修を随時実施

  • 研修費助成

    外部の研修の受講費用を
    年間最大2万円まで助成

  • 年間休日115日以上

    (2023年度)

  • 夏休み 4日間

    (6~10月の間に取得)

    傷病休暇 3日間

    (入社後即日付与)

  • Vacance7
    (勤続表彰)

    入社2年目以降、年1度付与。
    7連休+7万円支給

  • インフルエンザ
    予防接種費用助成
  • 健康診断の実施
  • 制服代の支給

    業務で使用する被服費を
    3,000円補助しています。

ダンデライオンは、
一緒に働く仲間を
募集しています。

CREDO(クレド)にある想いや考えを根っこに持ち、
日々お互いを尊重し合いながら
最良の療育を目指しませんか?

最高の施設を目指して
一緒に働いてくれる方を募集中
まずは「会社見学会」に
ご参加ください!

会社概要

会社名 株式会社ダンデライオン
代表者 杉野 貴彦
住所 〒262-0022
千葉県千葉市花見川区南花園2−2−15
CI-23ビル502(本社事務局 サポート課)
連絡先 TEL : 043-239-9696
FAX : 043-239-9697
  • 児童指導員・保育士 かずこ先生 2019年
    • お子さんに関わる仕事ができるよろこび

      約10年間 幼稚園に勤め、夫の転勤とともに専業主婦となりました。 その後、保育士のパートとして復職後、現在はBRIDGEで正社員として勤めています。 ずっと専業主婦だったころもあり、日々、自分のやりたい「お子さんに関わる仕事」ができている満足感を感じています。 BRIDGEには様々な専門職のスタッフが在籍しているので、職種や年代を越えてコミュニケーションをとる機会があり、視野が広がりました。 また、自身の専門性への誇りと向上心を持っているスタッフが多く、人間関係も良好で互いに高め合っていける環境です。
    • お子さんだけでなく保護者様にもホッとできる場を

      BRIDGEに初めて見学にいらっしゃる保護者様のお話を伺うと、「どうしたらいいのかわからない」「児発って何?発達障害って何?」という声を多く聞きます。 保護者様が抱えているお悩みに対して、BRIDGEの職員が傾聴したり、時には助言をしたり…寄り添うことでご安心頂けているということを実感します。 お子さんがBRIDGEに通所するようになってからも、「BRIDGEの先生に話したら、ホッとした」と思って頂けるような場を提供できるように努めています。
  • 作業療法士 木下先生 2021年
    • 経験とアイコンタクトで築く信頼関係

      BRIDGE初の新卒社員として入社しました。 学生の間はお子さんと関わる機会がなかったため、難しさを感じることが多くありました。 療育プログラム中は、他の先輩方とアイコンタクトでコミュニケーションを取るのですが、入社当初は先輩方のアイコンタクトの意図を汲み取ることもできず苦労したことも…。 しかし、経験を重ねて信頼関係を築いていくことで、今ではアイコンタクトでスマートにコミュニケーションを取れるようになってきました。 先輩方も向上心の高い方が多く、自分ももっと頑張ろう!と思える職場です。
    • お子さんが楽しんで取り組める療育プログラムを

      お子さんのぎこちない動作を見て、なぜそのような動きになるのだろう?と要因を分析し、仮説を立てて療育プログラムの計画を練ることにやりがいを感じています。 計画や課題を設定する際には、お子さんが嫌々やらされている感覚を抱かないように、「お子さんが楽しみながら取り組めるか」という視点を大切にしています。 試行錯誤して練った療育プログラムに取り組み、お子さんが「やったー!」と、とびきりの笑顔を見せてくれると、自分も嬉しい気持ちでいっぱいになります。
  • 児童発達支援管理責任者 橋本先生 2019年
    • スピード感が速く、濃い療育現場

      昔ながらの社会福祉法人が多い療育業界ですが、ダンデライオンは新しい会社ということもあり、流動性が高く、新しい取り組みを取り入れる​​ことに意欲的な会社です。たとえば、児童発達支援では1日預かりのシステムが一般的ですが、ダンデライオンは午前・午後の2部制を導入しています。そのスピード感は目まぐるしく、入社当初は私も1週間が1ヶ月に感じられるほどでしたが、今ではその濃さに面白さと刺激を感じています。
    • 主体性が尊重される組織

      組織としては、勤務歴の長さや立場に関わらず、声を挙げやすい雰囲気があり、提案や発言に対するフィードバックがすぐに返ってくる、サポートの手厚い会社だと感じています。現に私は現在会社のサポートを受けて「QBA(Qualified Behavior Analyst)認定行動分析士」というABAの国際指導者資格の取得を目指して勉強中です。さらなる知識に基づいてお子様やご家族様により良い支援を提供したいと考えています。
  • 児童指導員・保育士 かずこ先生 2019年
    • お子さんに関わる仕事ができるよろこび

      約10年間 幼稚園に勤め、夫の転勤とともに専業主婦となりました。 その後、保育士のパートとして復職後、現在はBRIDGEで正社員として勤めています。 ずっと専業主婦だったころもあり、日々、自分のやりたい「お子さんに関わる仕事」ができている満足感を感じています。 BRIDGEには様々な専門職のスタッフが在籍しているので、職種や年代を越えてコミュニケーションをとる機会があり、視野が広がりました。 また、自身の専門性への誇りと向上心を持っているスタッフが多く、人間関係も良好で互いに高め合っていける環境です。
    • お子さんだけでなく保護者様にもホッとできる場を

      BRIDGEに初めて見学にいらっしゃる保護者様のお話を伺うと、「どうしたらいいのかわからない」「児発って何?発達障害って何?」という声を多く聞きます。 保護者様が抱えているお悩みに対して、BRIDGEの職員が傾聴したり、時には助言をしたり…寄り添うことでご安心頂けているということを実感します。 お子さんがBRIDGEに通所するようになってからも、「BRIDGEの先生に話したら、ホッとした」と思って頂けるような場を提供できるように努めています。
  • 作業療法士 木下先生 2021年
    • 経験とアイコンタクトで築く信頼関係

      BRIDGE初の新卒社員として入社しました。 学生の間はお子さんと関わる機会がなかったため、難しさを感じることが多くありました。 療育プログラム中は、他の先輩方とアイコンタクトでコミュニケーションを取るのですが、入社当初は先輩方のアイコンタクトの意図を汲み取ることもできず苦労したことも…。 しかし、経験を重ねて信頼関係を築いていくことで、今ではアイコンタクトでスマートにコミュニケーションを取れるようになってきました。 先輩方も向上心の高い方が多く、自分ももっと頑張ろう!と思える職場です。
    • お子さんが楽しんで取り組める療育プログラムを

      お子さんのぎこちない動作を見て、なぜそのような動きになるのだろう?と要因を分析し、仮説を立てて療育プログラムの計画を練ることにやりがいを感じています。 計画や課題を設定する際には、お子さんが嫌々やらされている感覚を抱かないように、「お子さんが楽しみながら取り組めるか」という視点を大切にしています。 試行錯誤して練った療育プログラムに取り組み、お子さんが「やったー!」と、とびきりの笑顔を見せてくれると、自分も嬉しい気持ちでいっぱいになります。
  • 児童発達支援管理責任者 橋本先生 2019年
    • スピード感が速く、濃い療育現場

      昔ながらの社会福祉法人が多い療育業界ですが、ダンデライオンは新しい会社ということもあり、流動性が高く、新しい取り組みを取り入れる​​ことに意欲的な会社です。たとえば、児童発達支援では1日預かりのシステムが一般的ですが、ダンデライオンは午前・午後の2部制を導入しています。そのスピード感は目まぐるしく、入社当初は私も1週間が1ヶ月に感じられるほどでしたが、今ではその濃さに面白さと刺激を感じています。
    • 主体性が尊重される組織

      組織としては、勤務歴の長さや立場に関わらず、声を挙げやすい雰囲気があり、提案や発言に対するフィードバックがすぐに返ってくる、サポートの手厚い会社だと感じています。現に私は現在会社のサポートを受けて「QBA(Qualified Behavior Analyst)認定行動分析士」というABAの国際指導者資格の取得を目指して勉強中です。さらなる知識に基づいてお子様やご家族様により良い支援を提供したいと考えています。
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