良好な
人間関係が、
最良の
療育を生む。

募集職種
  • 児童指導員・保育士
  • 言語聴覚士
  • 作業療法士
  • 理学療法士
  • 児童発達支援管理責任者
  • 心理指導担当職員
  • 保育所等訪問支援での訪問支援員
  • 相談支援専門員

療育に
正解は
ありません。

ですが誰もが自由に
自分の意見を言うことができ、
誰もが仲間の意見を真摯に聞き尊重する。
そんな良好な人間関係の中であれば、
最良の療育を生むことができると
私たちは考えています。

だからこそダンデライオンが大切にする
価値観をまとめた
CREDO(クレド)の中でも、一番はじめに
人間関係に関することを記しています。

ダンデライオンについて

About

社員全員で議論を重ね作り上げた当社の企業理念
「ダンデライオンの根っこ」です。
私たちは、何かを判断する時に
いつも企業理念に立ち返ります。
よりよい療育を提供する集団を目指す、
私たちの自己紹介です。

  • Vision 私たちの目指す未来
    日本の子育てをUPDATEする
  • Mission 私たちの使命
    生きる力を育てる
  • Rule 私たちの約束
    4つの療育方針 
    5つの行動指針
  • Credo 私たちの価値観
    多様性と信頼関係 笑顔のために
    安心・安全な事業運営 地域社会

代表メッセージ

Message
多様性と信頼関係

私たち職員は、お互いを受け止め合い、その多様な価値観と個性を尊重し、常に話しやすい環境を作ります。
全ての職員が活き活きとし、いつも職場に信頼関係と楽しい雰囲気があることは、子どもを楽しくし、その家族をも笑顔にすると考えるからです。

ダンデライオンには多様な価値観を持った人が働いています。
ですが誰もがCREDO(クレド)にある想いや考えを根っこに持ち、日々お互いを尊重し合いながら最良の療育を目指しています。
私たちは多様な価値観と個性を尊重することができ、信頼関係を大切にできる方と働きたい。
そしてそんな方と共に、子どもたちの明るい未来、そして日本の子育てをUPDATEするという私たちの目指す未来を実現していきたいと思っています。

文化・求める人物像

ダンデライオンで
働いていただく上での
求める人物像や文化について
紹介しております。
ダンデライオンは
チームワークを第一に考えることを軸に、
マインドや行動指針を定めています。
ぜひ、ご応募の前にご自身の
働くイメージと重なるかを
確認してみてください。

職種紹介

Job

児童指導員・保育士

児童発達支援、保育所等訪問支援における児童指導員兼機能訓練担当職員及び訪問支援員に関わる業務
・直接支援
・機能訓練補助
・それに伴うアセスメント
・モニタリング
・特別支援計画書作成(児童発達支援管理責任者の作成する個別支援計画書に基づき作成)
・送迎 等

●保育所等訪問支援兼任の可能性有(最大2,500円/件のインセンティブ有)
※原則療育経験5年以上 ※経験等考慮

出身校
  • 国際医療福祉大学
  • 淑徳大学
  • 国立音楽大学
  • 城西国際大学
  • 植草学園大学
  • 聖徳大学
  • 千葉県医療技術大学校
  • 千葉大学
  • 早稲田大学
  • 帝京大学
  • 東海大学
  • 東京医薬専門学校
  • 東京家政大学
  • 東京福祉専門学校
  • 武蔵野大学
  • 福島大学大学院
  • 法政大学
  • 北海道大学
  • 明治学院大学
  • 立命館大学
  • 和洋女子大学

社員インタビュー

Interview

手当・サポート

Support

社員の信頼関係・楽しい雰囲気があるからこそ、
子どもたち・その家族の笑顔につながります。
ダンデライオンは、社員一人一人の
価値観・個性を尊重し、活き活きと働くことができる
環境づくりに取り組んでいます。

ダンデライオンは、
一緒に働く仲間を
募集しています。

CREDO(クレド)にある想いや考えを根っこに持ち、
日々お互いを尊重し合いながら
最良の療育を目指しませんか?

会社概要

会社名 株式会社ダンデライオン
代表者 杉野 貴彦
住所 〒262-0022
千葉県千葉市花見川区南花園2−2−15
CI-23ビル502(本社事務局 サポート課)
連絡先 TEL : 043-239-9696
FAX : 043-239-9697
  • 児童指導員・保育士 かずこ先生 2019年
    • お子さんに関わる仕事ができるよろこび

      約10年間 幼稚園に勤め、夫の転勤とともに専業主婦となりました。 その後、保育士のパートとして復職後、現在はBRIDGEで正社員として勤めています。 ずっと専業主婦だったころもあり、日々、自分のやりたい「お子さんに関わる仕事」ができている満足感を感じています。 BRIDGEには様々な専門職のスタッフが在籍しているので、職種や年代を越えてコミュニケーションをとる機会があり、視野が広がりました。 また、自身の専門性への誇りと向上心を持っているスタッフが多く、人間関係も良好で互いに高め合っていける環境です。
    • お子さんだけでなく保護者様にもホッとできる場を

      BRIDGEに初めて見学にいらっしゃる保護者様のお話を伺うと、「どうしたらいいのかわからない」「児発って何?発達障害って何?」という声を多く聞きます。 保護者様が抱えているお悩みに対して、BRIDGEの職員が傾聴したり、時には助言をしたり…寄り添うことでご安心頂けているということを実感します。 お子さんがBRIDGEに通所するようになってからも、「BRIDGEの先生に話したら、ホッとした」と思って頂けるような場を提供できるように努めています。
  • 作業療法士 木下先生 2021年
    • 経験とアイコンタクトで築く信頼関係

      BRIDGE初の新卒社員として入社しました。 学生の間はお子さんと関わる機会がなかったため、難しさを感じることが多くありました。 療育プログラム中は、他の先輩方とアイコンタクトでコミュニケーションを取るのですが、入社当初は先輩方のアイコンタクトの意図を汲み取ることもできず苦労したことも…。 しかし、経験を重ねて信頼関係を築いていくことで、今ではアイコンタクトでスマートにコミュニケーションを取れるようになってきました。 先輩方も向上心の高い方が多く、自分ももっと頑張ろう!と思える職場です。
    • お子さんが楽しんで取り組める療育プログラムを

      お子さんのぎこちない動作を見て、なぜそのような動きになるのだろう?と要因を分析し、仮説を立てて療育プログラムの計画を練ることにやりがいを感じています。 計画や課題を設定する際には、お子さんが嫌々やらされている感覚を抱かないように、「お子さんが楽しみながら取り組めるか」という視点を大切にしています。 試行錯誤して練った療育プログラムに取り組み、お子さんが「やったー!」と、とびきりの笑顔を見せてくれると、自分も嬉しい気持ちでいっぱいになります。
  • 児童発達支援管理責任者 橋本先生 2019年
    • スピード感が速く、濃い療育現場

      昔ながらの社会福祉法人が多い療育業界ですが、ダンデライオンは新しい会社ということもあり、流動性が高く、新しい取り組みを取り入れる​​ことに意欲的な会社です。たとえば、児童発達支援では1日預かりのシステムが一般的ですが、ダンデライオンは午前・午後の2部制を導入しています。そのスピード感は目まぐるしく、入社当初は私も1週間が1ヶ月に感じられるほどでしたが、今ではその濃さに面白さと刺激を感じています。
    • 主体性が尊重される組織

      組織としては、勤務歴の長さや立場に関わらず、声を挙げやすい雰囲気があり、提案や発言に対するフィードバックがすぐに返ってくる、サポートの手厚い会社だと感じています。現に私は現在会社のサポートを受けて「QBA(Qualified Behavior Analyst)認定行動分析士」というABAの国際指導者資格の取得を目指して勉強中です。さらなる知識に基づいてお子様やご家族様により良い支援を提供したいと考えています。
  • 児童指導員・保育士 かずこ先生 2019年
    • お子さんに関わる仕事ができるよろこび

      約10年間 幼稚園に勤め、夫の転勤とともに専業主婦となりました。 その後、保育士のパートとして復職後、現在はBRIDGEで正社員として勤めています。 ずっと専業主婦だったころもあり、日々、自分のやりたい「お子さんに関わる仕事」ができている満足感を感じています。 BRIDGEには様々な専門職のスタッフが在籍しているので、職種や年代を越えてコミュニケーションをとる機会があり、視野が広がりました。 また、自身の専門性への誇りと向上心を持っているスタッフが多く、人間関係も良好で互いに高め合っていける環境です。
    • お子さんだけでなく保護者様にもホッとできる場を

      BRIDGEに初めて見学にいらっしゃる保護者様のお話を伺うと、「どうしたらいいのかわからない」「児発って何?発達障害って何?」という声を多く聞きます。 保護者様が抱えているお悩みに対して、BRIDGEの職員が傾聴したり、時には助言をしたり…寄り添うことでご安心頂けているということを実感します。 お子さんがBRIDGEに通所するようになってからも、「BRIDGEの先生に話したら、ホッとした」と思って頂けるような場を提供できるように努めています。
  • 作業療法士 木下先生 2021年
    • 経験とアイコンタクトで築く信頼関係

      BRIDGE初の新卒社員として入社しました。 学生の間はお子さんと関わる機会がなかったため、難しさを感じることが多くありました。 療育プログラム中は、他の先輩方とアイコンタクトでコミュニケーションを取るのですが、入社当初は先輩方のアイコンタクトの意図を汲み取ることもできず苦労したことも…。 しかし、経験を重ねて信頼関係を築いていくことで、今ではアイコンタクトでスマートにコミュニケーションを取れるようになってきました。 先輩方も向上心の高い方が多く、自分ももっと頑張ろう!と思える職場です。
    • お子さんが楽しんで取り組める療育プログラムを

      お子さんのぎこちない動作を見て、なぜそのような動きになるのだろう?と要因を分析し、仮説を立てて療育プログラムの計画を練ることにやりがいを感じています。 計画や課題を設定する際には、お子さんが嫌々やらされている感覚を抱かないように、「お子さんが楽しみながら取り組めるか」という視点を大切にしています。 試行錯誤して練った療育プログラムに取り組み、お子さんが「やったー!」と、とびきりの笑顔を見せてくれると、自分も嬉しい気持ちでいっぱいになります。
  • 児童発達支援管理責任者 橋本先生 2019年
    • スピード感が速く、濃い療育現場

      昔ながらの社会福祉法人が多い療育業界ですが、ダンデライオンは新しい会社ということもあり、流動性が高く、新しい取り組みを取り入れる​​ことに意欲的な会社です。たとえば、児童発達支援では1日預かりのシステムが一般的ですが、ダンデライオンは午前・午後の2部制を導入しています。そのスピード感は目まぐるしく、入社当初は私も1週間が1ヶ月に感じられるほどでしたが、今ではその濃さに面白さと刺激を感じています。
    • 主体性が尊重される組織

      組織としては、勤務歴の長さや立場に関わらず、声を挙げやすい雰囲気があり、提案や発言に対するフィードバックがすぐに返ってくる、サポートの手厚い会社だと感じています。現に私は現在会社のサポートを受けて「QBA(Qualified Behavior Analyst)認定行動分析士」というABAの国際指導者資格の取得を目指して勉強中です。さらなる知識に基づいてお子様やご家族様により良い支援を提供したいと考えています。
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